ガーデニング初心者におすすめ|植えっぱなしで育てやすい花や植物11選!

だんだん暖かくなってくると、庭やベランダで花や植物を育てたくなってくる季節ですね。

今回は、ガーデニング初心者さん必見!今年こそは、ガーデニングにチャレンジしたいと思う方に向けて、育てやすい おすすめの花や植物をご紹介したいと思います。

そこで『ガーデニング初心者におすすめ|植えっぱなしで育てやすい花や植物11選!』と題して、日当たりや草丈、植え付け時期なども詳しくご紹介していきます。

にゃんこ先生
この記事を読んで、是非!ガーデニングデビューして下さいね♬

こんな方におすすめ

  • 簡単で育てやすい花や植物を知りたい
  • 植えっぱなしでも育つ花や植物を知りたい
  • 植えっぱなしでも毎年花を咲かせるものを知りたい
  • どんな場所で(日陰・日なた)育てたらいいのか知りたい

植えっぱなしで育てやすい花や植物とは?

ガーデニング初心者の方におすすめなのは、植えっぱなしでも毎年咲く、簡単で育てやすい多年草(宿根草)です。

ビオラやパンジーなどの1年草とは違って、多年草(宿根草)は、地植えにしてしまえば世話もほとんどいらない植物なので、管理が楽で毎年株が育っていく楽しみがあります。

にゃんこ先生
まさに多年草(宿根草)はガーデニング初心者の心強い味方ってことですね♡
その中でも特に育てやすい花や植物をココでは紹介していくよ!!

関連記事>>>『植物の一年草・二年草・宿根草とは?生育のパターンや違いを知ろう!』の詳しい記事はコチラ▼

植物の一年草・二年草・宿根草とは?生育のパターンや違いを知ろう!

 

 

ガーデニング初心者におすすめ! 植えっぱなしで育てやすい花や植物!

おすすめ1.ラミウム

ラミウムの画像

ラミウムは、シソ科の宿根草(耐寒性多年草)で、寒さに強く育てやすい性質です。
また日陰に強いため、シェードガーデンでも徒長せず、しっかりと地面を覆うのでグランドカバーとしても注目の植物です。

葉色が美しいことからお庭のカラーリーフとしても人気があります。
葉色は、灰色に見えるもの、黄色い斑が不規則に入るもの、黄金葉に灰色の紋様の入るものなど、品種もバラエティ豊富です。

冬でも葉が枯れないほど耐寒性があることから、常緑で冬越しします(寒冷地では葉数が減ります)。
初夏には花茎が伸びて、小さな花をたくさん咲かせます。花色は濃いピンク、淡いピンク、白、黄色などがあります。
花も葉も楽しみたい方、そして土の部分を覆うグランドカバーとしても非常に優秀なおすすめの多年草です。

環境/日当たり 明るい半日陰~半日陰
草丈 20~40cm
開花時期 5~6月
花色 白,ピンク,黄,緑,紫
耐寒性 強い
耐暑性 やや弱い
植え付け時期 夏を除けばいつでも
用途 カラーリーフ、グランドカバー、日陰の庭に


関連記事>>>
『ラミウムとは?育て方や特徴!管理方法も!【庭のグランドカバー植物】』

関連記事>>>『ラミウムの品種(種類)|特徴や画像も!【耐寒性多年草』

 

おすすめ2.カレックス

カレックスの画像

カレックスは、風になびく細い葉のラインや美しい葉色から、カラーリーフプランツとして近年急速に人気の高まっているグラス植物です。

カレックスは病害虫の発生もほとんど無く、とても丈夫で育て易く、耐寒耐暑性に優れるグラス植物なので、庭に植えればほぼ手間いらずの植物です。冬も常緑で一年中きれいな葉色を保ち、寄せ植えや、庭植えに欠かせない存在です。

花は、4月から6月上旬ごろ、葉の間から花穂を伸ばし、雄小穂と雌小穂を咲かせます。
穂のような花なので、花としての鑑賞価値は低く、主に葉を楽しむ(カラーリーフプランツ)植物です。

またカレックスは耐陰性もあるため、庭の日の当たらない日陰の場所で何も植えるものがないと諦めていた方にも、是非おすすめしたいグラス植物です。

環境/日当たり 日なた~日陰までOK(品種によって多少違う)
草丈 20~120cm
開花時期 4~6月上旬(穂)
葉色 緑葉、光沢のある銅葉、緑色の葉、斑入り、茶色
耐寒性 強い
耐暑性 やや弱い
植え付け時期 3月~4月上旬
用途 カラーリーフ、グランドカバー、シェードガーデン(日陰の庭に)


関連記事>>>『カレックス|育て方や特徴も!おすすめの品種5選!【グラス植物】』

関連記事>>>『カレックスの増やし方|株分けの方法の手順や時期は?【グラス植物】』

 

おすすめ3.スーパーアリッサム

スーパーアリッサムの画像

スーパーアリッサムは、一般的に流通している一年草扱いのスイートアリッサムを改良した、アブラナ科の多年草で、ほぼ1年中花を楽しめる、名前の通りスーパーなアリッサムです。

耐寒性・耐暑性が共く、丈夫で育てやすいのも人気の理由です。また生育が大変旺盛で、1ポットで、株幅が40~50cmほどの大きな株に育つのが特徴です。

とにかく一度植え付けると、どんどん大きく育ち、花も驚くほど長く楽しめるので、ガーデニング初心者の方で初めて花を育てる事にチェレンジしたい方におすすめです。

環境/日当たり 日なた~半日陰
草丈 20~30cm
開花時期 周年(ほぼ1年中)
葉色 緑葉、斑入り
耐寒性 強い(-5℃まで)
耐暑性 強い
植え付け時期 2月~5月、9月~11月
用途 寄せ植え、ハンギング、グランドカバー、


関連記事>>>『スーパーアリッサムの育て方や特徴!アリッサムとの違いも【多年草】』

関連記事>>>『スーパーアリッサムの種類(品種)|特徴や画像も!【多年草】』

 

おすすめ4.リシマキア

リシマキアの画像

リシマキアサクラソウ科耐寒性多年草(冬期常緑~半常緑種)です。4月~7月と開花期間が長く、葉も美しいことからカラーリーフとしても寄せ植えとして大変人気の植物です。

リシマキアには、茎が直立するものと、這うように伸びていく種類があります。初夏に株一杯に花を咲かせて、地面いっぱいに美しい絨毯のように広がる品種は、大変丈夫なことからグランドカバーとして親しまれています。

また耐寒性・耐陰性があり育てやすいことから、日陰のグランドカバーをお探しの方には大変おすすめの植物です。
簡単に増やすことができるのもリシマキアの特徴で、挿し木でも株分けでも増やすことができるのも魅力の1つです。

環境/日当たり 日なた~半日陰
草丈 20cm前後
開花時期 4月~7月
花色 紫、白、赤、黄、複色
耐寒性 強い
耐暑性 強い~普通
植え付け時期 3月~5月、10月~11月
用途 寄せ植え、グランドカバー(品種によって)、

 

関連記事>>>『リシマキアの育て方や特徴!グランドカバー・寄せ植えでの活用法も!』

関連記事>>>『リシマキアの種類(品種)|特徴や画像も!【耐寒性多年草】』

 

おすすめ5.ビオラ・ラブラドリカ

ビオラ・ラブラドリカの画像

ビオラ・ラブラドリカは、スミレ科の耐寒性多年草です。パッとした華やかさはないものの、冬も常緑で深い葉色と可憐な小さな花が美しい人気品種です。

花はスミレ色で開花期は、冬(秋)から初夏までと大変長く、草丈が伸びずコンパクトに咲きます。またシックなハート型の黒葉が美しく、花のない時期もカラーリーフや寄せ植えにしても楽しめることから、鑑賞価値が高いおすすめのビオラです。

草丈はコンパクトに、やや這性気味に広がるように育つことから、庭のグランドカバーとしても適しています。
とても丈夫で日陰でもしっかり育つので、木の下や日当たりの悪い場所のグランドカバーにもおすすめです。

環境/日当たり やや半日陰
草丈 10cm前後
開花時期 11月~5月
花色 葉に白い斑の入る斑入りやシルバー葉、
耐寒性 強い(マイナス35℃まで)
耐暑性 強い~普通
植え付け時期 9月~10月
用途 寄せ植え、グランドカバー、カラーリーフ

 

関連記事>>>『ビオラ・ラブラドリカの育て方|庭のグランドカバーや寄せ植えにも』

 

おすすめ6.フェスツカ・グラウカ

フェスツカ・グラウカの画像

フェスツカ・グラウカ(シルバーグラス)は、やや青みがかった銀白色の細い葉が放射線状に茂り、そのシャープなシルエットと独特の色合いが人気のシルバーリーフです。近年人気が高まっているグラス類の火付け役と言ってもよいフェスツカ・グラウカ
古くからヨーロッパやアメリカなど欧米の有名ガーデンでも広く植えられています。

日当たりが良く水はけの良い環境にさせ植栽すれば、あとは特に肥料いらずで、病害虫の被害の心配もいらない丈夫なグラス植物です。またフェスツカ・グラウカは、耐寒耐暑性に優れ常緑なので、これから庭にグラス類をとり入れてみたいという方や、初心者ガーデナーの方にも、特におすすめの植物です。
庭にフェスツカ・グラウカを植えると、一気に本格的な上級者の雰囲気になります。

環境/日当たり 日なた
草丈 50cm前後
開花時期 11月~5月
別名 シルバーグラス、アオヒゲ
耐寒性 強い
耐暑性 強い(蒸れに注意)
植え付け時期 春か秋
用途 ロックガーデン、庭のアクセント、カラーリーフ

 

関連記事>>>『フェスツカ・グラウカ|育て方と手入れのポイント!ふやし方や切り戻し方法も』

 

おすすめ7.アジュガ

アジュガの画像

アジュガは、ヨーロッパを中心に分布するシソ科キランソウ属の多年草です。暑さ寒さに強く、子株のついたランナーを旺盛に伸ばし、地面を覆うように生長する「匍匐(ほふく)性」の植物です。

アジュガは、常緑で日陰にも強いため、シェードガーデンのグランドカバーには最適で大変人気があります。今まで日当たりが良くないから・・・と諦めていた場所を飾ってくれるカラーリーフとしてもオススメです。

ただ丈夫で手間いらずなな反面、意図しないところまでアジュガで覆われてしまった…ということもあるので、庭植えの場合、どこまでアジュガを使うのかイメージし、伸びてくるランナーを適宜誘導しながら調整していくと美しく仕上がります。

環境/日当たり 半日陰~明るい日陰
草丈 20~30cm前後
開花時期 4月~5月
花色/葉色 紫、ピンク/銅葉、斑入り、緑葉、シルバー葉
耐寒性 強い
耐暑性 やや弱い(強い日差し、乾燥に弱い)
植え付け時期 3月~5月、9月中旬~11月中旬
用途 グランドカバー(品種によって)、カラーリーフ、シェードガーデン(日陰の庭に)

 

関連記事>>>『アジュガの育て方|特徴や管理方法!日陰のグランドカバーにも最適!』

関連記事>>>『アジュガの種類|おすすめの品種9選!特徴や画像も!【耐寒性多年草】』

 

おすすめ8.ワイルドストロベリー

ワイルドストロベリーの画像

ワイルドストロベリーは、バラ科の常緑多年草のハーブです。可愛い小さな実をつけるワイルドストロベリー。
4月~6月に咲く白い花も可愛いです。

ワイルドストロベリーという名前からもわかるように、イチゴの野生種なので性質がとても丈夫で育てやすい植物です。ランナーで横へと広がる力が強く、グランドカバーとしても最適です。

植えっぱなしで育てやすく繁殖力は旺盛な反面、他の植物を駆逐するほどの勢いがあるので、庭植えをお考えの場合は場所をよく考えてから植えていただきたい植物です。

またワイルドストロベリーは、ヨーロッパでは「Lucky&Love(幸運と愛)」、アメリカでは「Miracle(奇跡)」を呼ぶハーブと呼ばれている、とても縁起のいい植物です。

環境/日当たり 日なた
草丈 10~20cm前後
開花時期 4月~5月
花色
耐寒性 強い
耐暑性 強い
植え付け時期 真夏と真冬以外ならいつでも
用途 グランドカバー(品種による)、雑草対策、

 

関連記事>>>『ワイルドストロベリーの育て方と管理方法!手入れや特徴も【多年草】』

関連記事>>>『ワイルドストロベリーが増えすぎたら?ランナー対策や株分けの方法!』

 

おすすめ9.ギボウシ(ホスタ)

ギボウシ

和の庭にも洋風の庭にも似合う、ギボウシ(ホスタ)。種類が多く育てやすいことから海外でも大変人気のある植物です。

植物は日当たりがいい場所ではないと育たないのでは?日陰でも育つ管理のしやすい植物はないかな?という方にピッタリなのが、このホスタ(ギボウシ)だと思います。

ホスタの栽培環境で適しているのは半日蔭になる場所が理想ですが、建物の東側など午前中だけ直射日光が当たる場所でもよく育ちます。そして1度植え付けてしまえば日常の管理は特にありません。

環境/日当たり 半日陰~明るい日陰
草丈 15~200cm前後
開花時期 7月~8月
花色 白、紫
耐寒性 強い
耐暑性 強い
植え付け時期 2~3月か、9~10月
用途 カラーリーフ、シェードガーデン(日陰の庭に)

 

関連記事>>>『ホスタ(ギボウシ)の育て方のポイント!シェードガーデン向き【宿根草】』

 

おすすめ10.クリスマスローズ

クリスマスローズの画像

本来はヘレボラス・ニゲルという品種の花です。日本ではこのヘレボラス属のもの全体クリスマスローズと呼んでいます

下を向いて控え目に咲くクリスマスローズは、花持ちも良く、草木の枯れる冬枯れの庭を彩る貴重な植物です。花色、花形のバリエーションが多く、タネでふやされている株は、1株ごとに異なる花を咲かせるので、好みの花を探す楽しみがあります。
半八重咲き(セミダブル)、八重咲き(ダブル)などの園芸品種もあります。

強健で育てやすいものが多いのも特徴です。寒さや日陰に強く、庭に植えっぱなしでも毎年花を咲かせてくれます。ガーデニング初心者の方でも、よほどのことがない限り枯らす心配のない手入れの楽な植物です。

環境/日当たり 明るい半日陰
草丈 10~50cm前後
開花時期 1月~4月
花色 白、ピンク、黄、緑、紫、茶、黒、複色
耐寒性 強い
耐暑性 普通
植え付け時期 10~12月
用途 冬に咲く花、シェードガーデン(日陰の庭に)

 

関連記事>>>『クリスマスローズの開花時期は?育て方と楽しみ方もご紹介!【多年草】』

 

おすすめ11.ローズマリー

ローズマリーの画像

ローズマリーは、暑さにも寒さにも強い常緑性の多年草です。強い芳香があってハーブとして利用されるほか、低い位置でよく茂って姿がある程度まとまるので、庭木や境界垣、花壇の縁取りなどにも広く利用されます

1年を通して管理もしやすく、初心者の方でも比較的育てやすいのでオススメのハーブの一つです。いつでも利用できる常緑樹であるうえに、料理、美容、芳香剤、薬用など、ハーブのなかでも特に幅広い用途があるため、庭に1株あると便利です。

花色、葉色などのバリエーションが豊富なのも魅力の一つで、種類により立ち性、ほふく性、その中間の樹形があります。また可愛い花を長期間咲かせるのも人気の理由です。

種類を選ぶことでコンテナ栽培、ハンギング仕立て、グラウンドカバーなどにも利用できる、お庭に1つは欲しい育てやすいハーブです。

環境/日当たり 明るい半日陰
草丈 30~200cm前後(品種による)
開花時期 11月~5月
花色 青、白、ピンク、薄紫
耐寒性 普通
耐暑性 強い
植え付け時期 10~12月
用途 ハーブティー、生け垣、グランドカバー(品種による)

 

関連記事>>>『ローズマリー|育て方と管理方法!簡単でオシャレな活用法も!【ハーブ】』

 

ガーデニング初心者の方に、多年草(宿根草)をおすすめする理由は?

多年草(宿根草)とは、1度植え込むと その先数年間は植えっぱなしでも、年々株が大きく育ってくれる植物です。

よって、1年草のように花が終わって植え替えたりする手間もなく、また耐寒性・耐暑性が強い植物が多いので初心者の方が育てやすい丈夫な植物が多いのもおすすめの理由です。

宿根草を育てるメリット

  • 丈夫で病害虫に強く、育てる手間が少ない
  • 耐寒性・耐暑性が強く管理が簡単
  • 日陰などの悪条件でもよく育つ品種もある
  • 植えっぱなしで毎年株が生長する楽しみがある
  • 植え替えなどの手間がかからない
  • 株を分けて増やすことができる

 

関連記事>>>『宿根草と多年草の違いは?宿根草の魅力やメリットとデメリットも!』の詳しい記事はコチラ▼

宿根草と多年草との違いは?宿根草の魅力やメリットとデメリットも!

 

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?

庭で植物や花を育ててみたいと思っても・・・
何から育て始めればいいのかわからなかったり、また管理が難しい花を選んだことによって、枯らしてしまったなどの経験から、断念してしまう方も多いのではないでしょうか?

今回は、ガーデニングデビューにぴったりの、初心者でも手軽に栽培できる花や植物を
ガーデニング初心者におすすめ|植えっぱなしで育てやすい花や植物11選!』のタイトルで、ご紹介致しました。

それでは以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました。

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