ラミウムの品種(種類)|特徴や画像も!【耐寒性多年草】

ラミウムは、葉がとても美しいのでシェードガーデンのグランドカバーとして定番の植物です。

耐寒性・耐陰性があり、丈夫で育てやすいのも人気の理由です。

葉色や花の色もバラエティに富んでいますが、性質も這うように伸びるものと、茎が立ち上がり花をつける種類など品種によって特徴も様々です。

そこで今回は『ラミウムの品種(種類)|特徴や画像も!【耐寒性多年草】』のタイトルで、詳しくご紹介していきたいと思います。

選ぶ時の参考にして頂けると幸いです。

こんな方におすすめ

  • ラミウムの品種(種類)を知りたい
  • グランドカバーに向いているラミウムの品種を知りたい
  • ラミウムの品種の特徴を知りたい

ラミウムとは?特徴も!

ラミウムは、ヨーロッパやアジアに広く分布するシソ科の耐寒性常緑(半常緑)多年草で、40~50種あるといわれています。

ラミウムの仲間は日本にも分布しており、道端などでよく目にするホトケノザ(Lamium amplexicaule)やオドリコソウ(L. album var. barbatum)、帰化植物であるヒメオドリコソウ(L. purpureum)など3種の野草が自生しています。

その中で観賞用として栽培されるのは、常緑性多年草であるラミウム・マクラツム種(L. maculatum)ラミウム・ガレオブドロン種(L. galeobdolon)、そして両種の園芸品種です。
葉全体が銀灰色に見えるもの、黄色い斑が不規則に入るもの、黄金葉に灰色の紋様の入るものなど、品種もバラエティ豊富です。

葉色が美しいことからお庭のカラーリーフとしても人気の植物です。

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手間いらずの庭|ラミウムでグランドカバー【耐寒性多年草】

マイナス28℃程度の耐寒力があり、非常に強健なので、初心者ガーデナーの方にもおすすめです。
また日陰に強いため、シェードガーデンでも徒長せず、しっかりと地面を覆うのでグランドカバーとしても注目の植物です。

基本種は緑葉ですが、斑入り葉の美しい園芸品種が流通しており、花よりもむしろカラーリーフとしての利用価値が高い植物です。

草丈20cmほどで、ほふく枝を伸ばして横に広がる品種、茎が立ち上がり花を咲かせて草丈40㎝程度に成長する品種があります。花色は濃いピンク、淡いピンク、白、黄色などがあります。

それでは、ラミウムの品種(種類)を、画像と共に特徴をご紹介していきます。

ラミウムの品種(種類)は?

ラミウム・マクラツム

ラミウム・マクラツムの画像

ラミウム・マクラツムは、欧州に広く分布するラミウムの原種で、アジアの温帯地域でも帰化植物として定着しています。
草丈20㎝程度で、ほふく枝を伸ばして横に広がります。
暑さにはやや弱い性質で、暖地では一年草として扱われることもあります。
基本種の花色はピンク色ですが、白い花を咲かせる品種もあります。

▼白い花色のラミウム・マクラツム
ラミウム・マクラツムの白い花の画像

ラミウム・マクラツム ‘ビーコン・シルバー’

ラミウム・マクラツム『ビーコンシルバー』の画像

ラミウム・ビーコンシルバーは、マクラツムの園芸品種で、葉は銀葉で縁が緑色。
マクラツム種と同様に暑さにはやや弱い性質です。
花色は基本は紫色ですが、ピンクパープルを咲かせる品種もあります。

▼優しいピンクパープル色のビーコン・シルバー
ラミウム・マクラツム『ビーコンシルバー』のピンクパープルの花の画像

 

ラミウム・マクラツム ‘ヘルマンズブライド’

ラミウム・ヘルマンズブライドの画像
ラミウム・ヘルマンズブライトは、綺麗なギザギザ葉が特徴のラミウムです。
春と秋の2度もお花が楽しめます。
分枝が良く、すぐに綺麗にボリュームができる品種です。
日照量が弱くてもすぐに生育し半日陰でも花が咲きます。
マクラツム種と同様に暑さにはやや弱い性質です。

 

ラミウム‘アングリーナウェイ’

ラミウム・アングリーナウェイの画像

ラミウム・アングリーナウェイは、アメリカで育種された新しい品種です。
緑色の葉に黄色やシルバーの斑が入る美しいカラーリーフ。
コンテナや寄せ植え等に人気があり、庭植えでは日蔭のグランドカバーとして利用されます。
地域にもよりますが、毎年春から初夏頃にマウブピンク色のかわいい花を開花します。
這うようにして横に広がって生育します。

栄養系ラミウム‘ミスマーメイド

栄養系ラミウム・ミスマーメイドの画像

ラミウム・ミスマーメイドは、魅力いっぱいのプレミアムラミウムで新品種です。
春と秋の2度もお花が楽しめます

分枝が良く、すぐに綺麗にボリュームができる品種です。
日照量が弱くてもすぐに生育し半日陰でも花が咲きます。
葉色が綺麗なのでカラーリーフとしても素敵です。
マクラツム種と同様に暑さにはやや弱い性質です。

ラミウム‘ガレオブドロン‘

ラミウム・ガレオブドロンの画像

ラミウム・ガレオブドロンは、ヨーロッパに分布するラミウムの原種です。
ツルオドリコソウとも呼ばれ、5~6月に黄色の花を咲かせます。
茎が立ち上がり花を咲かせて、草丈40㎝程度に成長します。
マクラツム種に比べると耐暑性もあり、丈夫な性質でよく増えます。
耐寒性・耐暑性があり、シェードガーデンでも徒長せず、しっかりと地面を覆うので庭のグランドカバーとしても注目の品種です。

ラミウム・ガレオブドロン‘ハーマンズ・プライド‘

ラミウム・ハーマンズプライドの画像

ラミウム・ハーマンズ・プライドは、ガレオブドロン種の園芸品種です。
銀灰色の鮮やかでシャープな斑が印象的で美しい品種です。
比較的暑さに強く、よく増えます。
5月から6月に黄色の花を咲かせます。

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?

葉色が美しいことからお庭のカラーリーフとしても人気のラミウム。
特にガレオブドロン種は、耐寒性・耐暑性共に強く丈夫なことからグランドカバー植物としてもオススメの品種です。

日陰でも育つ手間いらずのラミウム
我が家では、スモークツリー(落葉樹)の足元で、夏場は涼しそうにスクスク育っています。

あなたのお庭でも、お好きな品種のラミウムを選んで、育ててみて下さいね。

今回は『ラミウムの品種(種類)|特徴や画像も!【耐寒性多年草】』のタイトルで、お届け致しました。

それでは以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました。

少しでもこの記事が、お役に立てれば嬉しいです。

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