12月のビオラとパンジーの手入れ|防寒対策と水やりの時間帯とは?

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比較的寒さに強いビオラとパンジーですが、寒さが本格化し始める12月に行っておくと花つきが良くなる手入れのポイントを、ご紹介したいと思います。

また11月に植え付けたビオラやパンジーの花つきや、葉っぱの様子から考えられるこの時期の対策も一緒にお伝えしたいと思います。

それでは今回は「12月のビオラとパンジーの手入れ|防寒対策と水やりの時間帯とは?」のタイトルでお届けします。

こんな方におすすめ

  • ビオラとパンジーの12月の手入れを知りたい
  • 寒さが本格的になる前にしておくことを知りたい
  • 12月のビオラの水やりの時間帯が気になる

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12月のビオラとパンジーの手入れ

12月のビオラの画像

ビオラとパンジーは、冬から春にかけて長く咲く一年草です。
また、ビオラとパンジーはどちらも植物分類上ではスミレ属(Viola)に属します。

関連記事>>>「ビオラとパンジーの違いは?|植え付けや水やりのコツも!」の詳しい記事はコチラ▼

ビオラとパンジーの違いは?|植え付けや水やりのコツも!


12月になると寒冷地では霜も降り、雪も降ります。
ビオラ・パンジーは耐寒性がある植物と言われている通り、雪に埋もれてしまったり、霜や寒風にあって縮こまり、枯れてしまったかに見えても、春を迎えると再び花を咲かせ、こんもりと繁ります。

中間地では雪が降っても積もるほどではありませんから、チラホラと花が咲くでしょう。
暖地では霜がおりないので、よく咲きます。

ただし、最近では品種によっては寒い時期にもシッカリと花が咲く種類のものもあります。

また、まだポット苗のままで植えつけしてない方は、12月もまだ植えるには適した時期ではあるので、気温と相談しながらなるべく早く植えつけをすませましょう。

それでは、12月のビオラとパンジーの手入れのポイントを詳しく見ていきましょう。

12月の栽培場所は?

12月のビオラの画像

ビオラとパンジーの12月の栽培場所は、日当たりがよく、乾いた寒風を避けられる場所が基本です。

冬凍らない水はけのよい日なたが最適です。

鉢植え

日照時間が減ってきますが、午前中に2~3時間は日光に当てるようにします。
寒い時期は寒風の当たらない場所で管理して、暖かくなってきたら、日当たりの良い場所に移動させるなどの工夫をしましょう。

庭植え、地植え

日当たりが良く、寒風の通らない場所に植えましょう。
寒風が当たると縮こまりますし、乾燥しやすいので、出来れば寒風を防ぎます。

ビオラとパンジーの防寒対策とは?

ビオラやパンジーは、比較的寒さに強い植物であると言われています。

実際にマイナス10℃ぐらいまでは問題なく育ちます。
しかし、5cm以上も霜が降りると根が浮いてしまい、発育に支障をきたすようになあります。

そこで、寒さが本格化する前の12月には、霜や雪の対策を行いましょう。
防寒対策を行うと花つきも良くなります。

霜(しも)対策

バークチップでマルチングした画像

霜の恐れがある時は、「バークチップ、ワラ」などで株の根元を覆い、マルチングすることで霜よけになります。

鉢植えの場合は、軒下などに避難させておいたり、霜が5cm以上になる恐れのある場合は、室内に入れた方がよい場合もあります。

※霜により株が持ち上がり、根が傷むことがあるため。

雪(ゆき)対策

雪が積もる恐れがある時は、不織布などをかぶせて保護をし、少し積もったら雪を払うようにします。

鉢植えの場合は軒下に避難しておくなどの対策や、庭植えの場合は、雪が積もってしまったら、株を傷つけないように丁寧に雪を取り除いてあげましょう。

※雪が積もると、花や茎を傷めることがあるため。

12月の水やりの頻度や時間帯は?

水やりの頻度・・・週に1~2回(目安)

12月通常の植物と同様に水やりの回数は少なくなりますが、ビオラやパンジーは真冬でも「意外」と水の吸い上げが強くて、水を必要とし、水が切れるとしんなりと元気が無くなります。

また乾いた寒風で土が案外乾く場合もあります。

本題の水やりの頻度ですが、鉢植えの場合、回数としては、週に1~2回が目安ですが、基本的には鉢土の表面が乾いたのを確認してから行います。

庭植えの場合は、基本的には水やり不要です。

ただし、雨が降らない日が続く場合は、株の様子を見ながら適宜水やりをしましょう。

鉢植えも庭植えも、毎日1回とか何日に一回など、日時で与える回数を決めるのではなく、必ず株や土の状態をみてから与えることが大切です。

葉や土の状態をよく観察し、午前中気温が上がってから地中深く染みこむまで、鉢植えの場合は鉢底から水が流れ出るまで、しっかりと水を与えます。

 

水やりの時間帯・・・8:00~12:00(午前中)

ビオラとパンジーの葉や土の状態をよく観察し、午前中気温が上がってから水やりをします。

地面が凍っているときは、とけてからチェックします。
鉢土の表面が乾いたのを確認し、できれば実際に土を触ってみて1~2センチ指で掘って土中も乾いているか確認してから乾いているようなら与えて下さい。

そして地中深く染みこむまで、鉢植えの場合は鉢底から水が流れ出るまで、しっかりと水を与えます。

また特に冬の水やりで気を付けなければならないのは夕方にあげないことです。
夕方に水を与えると外気温は夜になるにしたがって下がっていきます。

そうすると夜中には株が凍ってしまい根を痛めてしまうからです。植物にとって根の役目は水分や養分を植物全体に運ぶ心臓部のためここを痛めてしまうと生育に大きなダメージを与えることになります。

ちなみにビオラの葉が紫色に変色していたらそれは寒さによるものです。ですが、枯死することはありません。


関連記事>>>「冬の水やりのポイント3つ|時間帯や頻度、土の状態を知ろう!」の詳しい記事はコチラ▼

冬の水やりのポイント3つ|時間帯や頻度、土の状態を知ろう!

 

12月のビオラ、パンジーの肥料は?

植えつけ時に培養土を使ったり、元肥をしていたとしてもビオラやパンジーは、定期的な追肥がかかせません。

一週間~10日に1回、定期的に規定倍率の液体肥料を施すと、低温期でも、よりたくさんの花を咲かせることができます。

また肥料は、固形のもの、液体のものなど色々な商品があります。
一般的には、固形のタイプは効き目がゆっくりだけど持続期間は長く、液体のタイプは効き目は早いけれど持続期間は短い傾向にあります。

しかし10℃以下になると固形肥料は溶けにくいため、液体肥料がよいでしょう。

また庭植えの場合も同様です。

ビオラ、パンジーの肥料不足のチェック方法とは?

冬にパンジーがなんとなく元気がないと感じたときに以外と忘れている肥料不足、肥料切れのチェック方法について紹介したいと思います。

3シーズンにわたって花を咲かせるビオラやパンジーは、肥料もたくさん必要です。

ビオラやパンジーに限らず植物が元気がないなぁと感じたら、まずは根元や葉の状態を確認しましょう。ついつい花ばかりに目がいきますが、具合が悪いサインは葉や根に表れています。

ビオラの肥料切れの葉の画像
▲画像のように、冬に葉が青黒くなる状態↑↑を見ることがあります。

この葉が青黒くなる理由はなにかというと、「肥料不足」「肥料切れ」です。

肥料がなくなっているとパンジーは葉にそのサインを表すのです。
ですからこの葉がこの状態になっていたら必ず速効性の液体肥料10日に1回ペースで与えて下さい。

このように植え付けてから2週間以降経った後に肥料を与える行為を「追肥(ついひ)」といいます。

12月は寒くなりだし成長はゆっくりの時期になりますが、ビオラやパンジーは低温期でも次々と花を咲かせる品種も多く、春までしっかり花を咲かせてあげるために追肥や花がらつみなど、作業を続けましょう。


関連記事>>>「ビオラとパンジーの育て方|長く咲かせるには?花柄つみや追肥が大事!」の詳しい記事はコチラ▼

ビオラとパンジーの育て方|長く咲かせるには?花柄摘みや追肥が大事!

関連記事>>>「ビオラとパンジーの花が咲かない理由は?対策と季節の育て方も!」の詳しい記事はコチラ▼

ビオラとパンジーの花が咲かない理由は?対策と季節の育て方も!

 

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?

今回は「12月のビオラとパンジーの手入れ|防寒対策と水やりの時間帯とは?」のタイトル内容でお伝え致しました。

寒さが本格化する12月に出来る手入れや防寒対策をして、ビオラとパンジーの花を長くまた沢山楽しみたいですね。

それでは、以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました。

また、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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