クレマチス篭口(ロウグチ)の育て方と管理方法!特徴や剪定時期も!

丈夫で育てやすく、夏に繰り返し良く咲く花期の長いクレマチスの品種『クレマチス ロウグチ』。

インテグリフォリア系の中で、国内外で非常に人気がある品種です。

そこで今回は『クレマチス篭口(ロウグチ)の育て方と管理方法!特徴や剪定時期も!』のタイトルで、育てやすさや特徴を通してクレマチスロウグチの魅力をお伝えしたいと思います。

こんな方におすすめ
  • クレマチス ロウグチの育て方や管理方法を知りたい
  • クレマチス ロウグチの特徴や剪定について知りたい
  • クレマチスの中で育てやすい品種を知りたい
  • クレマチスロウグチの育てる時の注意点を知りたい

クレマチス ロウグチの基本情報

クレマチスロウグチの花の画像 四季咲きクレマチス 篭口(ろうぐち)

 

  • 植物名:クレマチス ロウグチ
  • 科名:キンポウゲ科
  • 属名:クレマチス属
  • 学名:Clematis ‘Rouguchi’
  • 系統 : インテグフォリア系(新枝咲き・強剪定タイプ)
  • 分類:耐寒性草本(半つる性) 宿根草
  • 開花時期:5月~10月
  • 花色:濃紫色
  • 樹 高 : 2~3m前後(伸びる範囲・剪定で調整可能)
  • 耐寒性 :強
  • 耐暑性 : 中

 

クレマチス ロウグチの育て方

クレマチスロウグチの日当たりや置き場所

クレマチス ロウグチは、半日以上日が当たる、日当たりの良い場所で育てます。半日陰でも育ちますが、日向よりは花付きが悪くなる場合があります。

風通しが良い場所が最適です。しかし、つるが細く(茎)、とても折れやすいので 強すぎる風には注意が必要です。

クレマチス ロウグチの植え付け

植え付けは、真夏を除き、一年中植え付け・植え込みができますが、休眠期の12月~2月中旬ころが最も適しています。

クレマチスは庭植えでも鉢植えでも、つるを1節分、土中に埋めて深植えするのが基本※です。

地植え・庭植えの場合

植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土 に埋まるように)してください。

鉢植えの場合

根が下に伸びますので、鉢植えの場合の植えつけは、5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。

※クレマチスはなぜ深植えするのか?

深植えは立ち枯れに対する保険のようなものです。地上部が枯れても、地下の成長点があれば、再起が図れるという感じです。それも、文字通り何十センチも茎を埋める必要もなく、二節を水平に3cmくらいの深さに埋めておくだけで大丈夫です

またクレマチスは移植を嫌うので、あまり根をさわらないようにするとよいでしょう。

 

クレマチス ロウグチの水やり

クレマチス ロウグチの水やりは、鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷり与えます。
庭植えでは、根が張れば基本的に水やりをしなくても大丈夫ですが、クレマチスは水を好みますので、庭植え の場合も晴天が長期間続いたり、葉がぐったり萎れているようであればたっぷり水やりをしましょう。

クレマチス ロウグチの用土

水はけのよい場所や用土を好みます。庭植えにされる場合は、軽石を混ぜ込むなど、土壌の水はけを調整していただくと良いでしょう。

 

クレマチス ロウグチの肥料

クレマチス ロウグチは、肥料をによって花芽が形成されますので、立派な花を咲か せるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えると効果的です。

▼悩むことなく与えれる専用の肥料は嬉しいですよね!クリスマスローズにも使用できるのがポイント!

●N:P:K=4:8:3 ●元肥・追肥、両方に使用できます。

 

クレマチス ロウグチの病気と害虫

風通しが悪いとうどんこやさび病にかかりやすくなります。特に長雨の時期は注意してください。

関連記事▼うどんこ病の原因・対策などの詳しい記事はコチラ▼

うどんこ病|症状や原因は?治療方法と予防対策まとめ! | GARDEN PRESS (lesscash.xyz)

 

病害虫は春はアブラムシが発生しやすいので、浸透移行性の殺虫剤を使用します。
最大の天敵はネマトーダ(センチュウ)です。

 

クレマチス ロウグチの特徴

我が家のクレマチスロウグチの花の画像

クレマチス ロウグチは、下向きにベルのような釣鐘型の花が咲く、濃い紫色の花弁が特徴的な品種です。クレマチス ロウグチは、半ツル性でよく伸びる性質で、伸びた枝に6~7月にかけて花を咲かせます。花殻を摘むと側枝からも咲かせてくれます。

クレマチス ロウグチは、インテグリフォリア系の品種で、この系統を代表する日本の名花で、国内外で非常に人気があります。

花形がすっきりとして美しいだけではなく、夏咲きで、夏に繰り返し良く咲く花期の長い品種、そして耐暑性があり強健で育てやすいのも人気の秘密です。

強健で育てやすく、暑さに強く、夏にも咲き続ける。ということから初心者ガーデナーの方に特におすすめしたいクレマチスです。

また鉢植えにも、庭植えにも、どちらにも向いています。

花後は地際から1、2節のところで強剪定します。花後に強剪定することで、うどん粉病などを回避し、秋にまた花を咲かせてくれます。目安として、切り戻すと40日くらいで次の花が見られます。

クレマチス ロウグチは、半ツル性なので、こまめに誘引してやると姿よく生育します。我が家では手づくの支柱に絡ませて育てていますよ。

▼我が家の庭のクレマチスロウグチの様子

インテグリフォリア系統の中でもつるの伸びがよいので、自立しなくなった時は、他の植物にもたせかけたり、支柱などに誘引してサポートしたりしたり、フェンスなどにからませたりするのもオススメです。

▼支柱のおすすめ!送料無料が嬉しい♡

ただ、積極的に絡んではいきませんので、少し誘引を手助けしてあげるというのがポイントです。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定してやるという感じです。

ただ、クレマチス ロウグチの茎(つる)は、とても折れやすいので、優しく誘引してやってくださいね。私も何度も折ってしまった経験者です(;’∀’)

秋にも咲いた後は、葉がブロンズ色に紅葉しながら落葉していきます。冬場は、全て葉を落とし休眠期に入ります。その際、もう一度地面から1、2節のところで強剪定して越冬します。(地際ギリギリでカットしてもOKですが、踏んだり忘れないためにも残した1、2節が目印になりますよ)

▼イングリッシュガーデンを目指されている方に!薔薇との相性もバッチリのクレマチスロウグチです

冬は姿形は全くなくなりますが笑、春の開花がまた楽しみですよね!

最後に・・・

いかがでしたか?クレマチス ロウグチ(*´ω`*)

クレマチスは、つる植物として人気があり、「蔓(つる)性植物の女王」と呼ばれているほどです。その中でも

・花形がすっきりとしており、美しい。
・強健で育てやすく、暑さに強く、夏にも咲き続ける。
・側枝にも花つきよく、多花性。
・この系統の中でもつるの伸びがよく、フェンスなどにからませてもいいし、
・植え込みの後ろ側への植栽にも向く。

これほど沢山の魅力ある「クレマチス ロウグチ」。私も一目ぼれで買ったクレマチス ロウグチでしたが、年々魅力にハマっていますよ笑。あ。わが家では、モッコウバラと並べて植栽しています。クレマチスはバラとの相性も抜群だといわれているので、バラ好きの方やイングリッシュガーデンを目指されている方にもおすすめの品種です。

今回は『クレマチス篭口(ロウグチ)の育て方と管理方法!特徴や剪定時期も!』のタイトルで、育てやすさや特徴を通してクレマチスロウグチの魅力をお伝えしました。

 

関連記事▼ほかのクレマチスの品種もご紹介しています▼

クレマチスとは?主な品種や魅力の系統の育て方のポイントも! | GARDEN PRESS (lesscash.xyz)

 

それでは以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました。

少しでもこの記事が、お役に立てれば嬉しいです。

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