シレネユニフローラをグランドカバーに【雑草対策】|夏越しの方法も!

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地面を植物で埋め尽くす『グランドカバー』。
シレネユニフローラは、耐寒性がありグランドカバーに大変向いている丈夫な植物です。

しかしグランドカバーとして増えてきたが、夏越しが上手くいかなかったという声も多く聞かれます。

そこで今回は『シレネユニフローラでグランドカバー【雑草対策】|夏越しの方法も!』のタイトルでお届けしたいと思います。

こんな方におすすめ

  • グランドカバーとしてシレネユニフローラを育ててみたい
  • シレネユニフローラの夏越のポイントを知りたい
  • グランドカバーになる植物を探していた

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シレネユニフローラとは?

シレネユニフローラの画像

シレネユニローラは、ナデシコ科の耐寒性多年草(宿根草)でシレネの一種です。

可愛いカラーリーフプランツで、4月~6月頃に咲く花は釣鐘状の愛らしい形で、最近ガーデニングで大変人気となっている植物です

特に写真の斑入りのシレネユニフローラ・ドレッツバリエガータが有名です。
バリエガータは斑入りという意味で、品種名が学名には頻出する名前です。

シレネ ユニフローラ ドレッツバリエガータは、ボタンのような白花をこぼれるようにたくさん咲かせるシレネです。
白い斑入りの葉も美しく、花のない時期も目を楽しませてくれます。

シレネユニフローラの花の画像
▲シレネユニフローラ ドレッツバリエガータの花▲

またシレネユニフローラは、こんもりとした株立ちで這うように生長するので、寄せ植えや花壇の前方に植えて、垂れさがるように育てると、とてもステキです。

日当たりと水はけのよい場所ならとても丈夫でよく育つので、ロックガーデンにもおすすめです。

関連記事>>>『シレネユニフローラ|育て方や手入れのポイント!斑入りの斑が消えたら?』のタイトルの詳しい記事はコチラ▼

シレネユニフローラ|育て方や手入れのポイント!斑入りの斑が消えたら?

 

シレネユニフローラをグランドカバーにする理由は?

シレネユニフローラをグランドカバーにした画像

グランドカバーに向いているのは丈夫で、植えっぱなしで済むお手入れが楽な植物です。

その点、シレネユニフローラは性質は強健で耐寒性も強い丈夫な植物で、また草丈が低く地面を広がるように育ちますので、味気のない地面が緑の美しい場所へと変身します。

またシレネユニフローラの中でも斑入りの『ドレッツバリエガータ』は、斑入りの明るい葉が美しく、花の咲かない時期でも庭が明るくなるのも魅力の1つで、大変人気でおすすめの品種です。

関連記事>>>『シレネ・ユニフローラの品種(種類)|画像や特徴も!』の詳しい記事はコチラ▼

シレネ・ユニフローラの品種(種類)|画像や特徴も!【多年草】

他の植物が育ちにくい乾燥地や砂地にも耐え、石垣や砂地など斜面の土止め、雑草対策にも使用できます。
よってシレネユニフローラは、お庭のグランドカバーに最適な植物だと納得されるのではないでしょうか。

さらに土のままにしておくよりもグランドカバーの植物を植えている方が雑草が生えにくく、お手入れも簡単になるというメリットもあります。

※グランドカバーとは
グランドカバーとは直訳すると「地面を覆う」という意味です。
グランドカバーは土がむき出しになってしまうのを埋めることができます。

 

シレネユニフローラ|夏越し出来る?

シレネユニフローラを夏越しさせるのは、工夫と対策が少し必要です。

シレネユニフローラは、マイナス10度まで耐えるので、かなりの寒冷地でも戸外で越冬が十分可能なほど丈夫な植物です。
しかし反対に夏の暑さや蒸れには注意が必要です。

高温多湿に弱く暖地ではシレネユニフローラは夏越が出来ない」と言われています。

※暖地とは・・・
冬期積雪や霜の心配のない地域、または最低気温が頻繁に氷点下にならない地域のことです。

それでは、夏越しの対策を詳しくみていきましょう。

シレネユニフローラ|夏越しの方法とは?

シレネユニフローラをコンテナや鉢植えをした場合は、風通しがよく涼しい場所に移動すれば夏越し対策は容易です。

ユニフローラの鉢植え画像
▲我が家の夏のユニフローラの寄せ植え▲

では簡単に移動できない地植えの場合はどうすればいいのでしょうか?

地植えの場合は、少し植える場所や植え付ける時の土に工夫をすることで、高温多湿を防ぎ夏越し対策になります。

我が家では、レンガで高さを出した場所(レイズドヘッド)に植え込んでいます。


我が家のレンガのレイズドヘッドの場所のユニフローラ

高さを出すことによって、水はけがよくなり、夏の蒸れによる根腐れが少なくなります。
また風通しもよくなります。

※レイズドヘッドとは・・・
レンガやブロック、石材、木材などで枠を作り土留をした中に、地面を底上げし土を入れて花壇を作る方法のこと。

またシレネの仲間は、高山の岩場や砂地、海岸に自生するものが多いことから、水はけの良い土に植え付けておくことも夏越しを成功させるポイントの1つです。

 夏越しさせるポイントまとめ 
  • 風通しの良い場所で管理する
  • 水はけの良い土壌
  • 勾配があるorレイズドヘッドなど水はけの良い場所

よって、グランドカバーとしてシレネユニフローラを植えようとされている場合は・・・

砂地や乾燥した水はけの良い場所、高さや勾配のある風通しの良い場所であれば
手間をかけることなくグランドカバーとして使用できるということが言えます。

シレネユニフローラ|夏越し失敗の場合を考えて・・・

前項では、シレネユニフローラの夏越し対策の方法をお伝えしました。

しかし、近年の夏の暑さは厳しく、年々植物の耐暑性がどこまであるのかが問われるようになってきました。

シレネユニフローラは『夏の間に、親株がいつの間にか枯れていた』と、よく耳にします。

そこで、もしものために挿し芽で増やしておく事も おすすめします。

簡単に増えるので是非、増やしてみて下さいね。

シレネユニフローラの増やし方

シレネユニフローラは、差し芽で比較的簡単に増やせます。

5センチくらいに切り、ポットの土などに刺しておくと
20日間ぐらいで発根します。
発根が確認出来たら、定植出来ます。

時期は5~10月 盛夏期は避けましょう

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?

ふんわりと地面を這うように育つ、可愛らしいシレネユニフローラ。
耐寒性は強い性質ですので、上手に夏越しをしてグランドカバーとして活躍してくれると嬉しいですね。

今回は『シレネユニフローラでグランドカバー【雑草対策】|夏越しの方法も!』のタイトルでお届けしました。

少しでも今回の記事がお役に立てれば幸いです。

それでは、以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました。

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