ラズベリーのおすすめの種類(品種)とは?特徴やとげがなく2回収穫できるものも!

丈夫で育てやすく、1本でも実がつくことから人気のラズベリー。最近では、おなじみの赤い実だけではなく黄色や黒色といった様々な実が出回るようになっています。

また、とげのあるものとないもの、実の収穫も一回のものと2回出来るものなど種類(品種)によって大きく特徴も違ってきます。

そこで今回は『ラズベリーのおすすめの種類(品種)とは?特徴やとげがなく2回収穫できるものも!』のタイトルで、分かりやすくご紹介していきます。

こんな方におすすめ

  • ラズベリーの種類(品種)を知りたい
  • ラズベリーの種類の特徴を知りたい
  • ラズベリーのおすすめの品種を知りたい

 

ラズベリーとは?特徴も!

ラズベリーとはバラ科キイチゴ属に属する低木果樹です。日本では「木苺(木イチゴ)」と呼ばれ、果実は甘味と酸味があり、ジャムやケーキ、果実酒などに用いられます。また果実は美味しいだけではなく、ポリフェノール類やビタミン C 、食物繊維を多く含むことから、美容効果も期待できます。

樹高が低いラズベリーはベランダなどの限られたスペースでも鉢植えで、コンパクトに栽培することができます。さらにブルーベリーと違って一本でも実がつくうえ、病害虫での被害もほとんどなく、とても育てやすい人気の果樹です。

育てやすく手間いらずで収穫が出来ることから、初めて果樹を育てる方にラズベリーは大変オススメです。

ラズベリーおすすめのポイント!

  • コンパクトに栽培できる
  • 収穫の楽しみ(2回できる品種も)
  • 品種も充実(大粒や豊産性)

 

それでは、今では30種類以上あるともいわれているラズベリーの中でも、手に入りやすい おすすめの品種をご紹介していきたいと思います。

ラズベリーの種類(品種)は?特徴や違いも!

バラ科の「ラズベリー」には、バラ同様に棘(トゲ)を持つものが多いですが、品種によってとげのないものがあります。実の収穫も、夏に一回収穫できる『一季なり性』と、夏と秋の2回収穫できる『二季なり性』など、品種によって大きな違いがあります。

枝の形状も、真っすぐに伸びる『直立性』と、アーチ状に曲がる『半直立性』があります。
最近では、おなじみの赤い実だけではなく、黄色や黒色といった様々な色の実が出回るようになっています。

ここでは初夏と秋の2回収穫できる二季なり性のものと、初夏のみ収穫できる一季なり性のものに大きく分類して紹介していきま~す♬

また、とげなしのものや、粒の大きさなど品種による特徴の違いも、詳しくご紹介していきます。

二季なり性のラズベリー

サマーフェスティバル

ラズベリー サマーフェスティバルは、インディアンサマーと並んで、ラズベリーの中で一般的なポピュラーな品種です。二季なり性、直立性で、果実は小粒です。

インディアンサマー

  • 二季なり性
  • 直立性
  • 果実は小粒
  • 味わいは濃厚

ラズベリー インディアンサマーは、ラズベリーの代表的な人気品種です。二季なり性、直立性、果実は小粒ですが、味わいは濃厚で酸味が強めなのが特徴です。

サンタナ

ラズベリー サンタナは、果実は中粒で、豊産性に優れており、たくさんの果実の収穫が期待できます。二季なり性・半直立性です。

ラズベリー ヘリテージ

ラズベリー ヘリテージの画像
  • 二季なり性
  • 直立性
  • 果実は中粒
  • 豊産性に優れている
  • 中粒で濃厚で美味しい

ラズベリー ヘリテージは、二季成り性で、直立性、果実は中粒です。豊産性で収穫量がとても多く、収穫期間もとても長いおすすめの種類です。またラズベリーは基本寒冷の地域での栽培に適していますが、ヘリテージは夏の暑さにもとても強く、大変育てやすい品種です。また実は中粒で円錐形でひきしまっていて、とても風味がよく味が濃くておいしい。毎年安定した収穫量が望めるのも嬉しいです。

ラズベリー オータンビリス

ラズベリー オータンビリスの画像
  • 二季なり性
  • 直立性
  • 果実は大粒
  • 赤みが濃い
  • マイルドな味わい

ラズベリー オータンビリスの実の画像
▲100円玉と比べて見るとよくわかる大粒なオータンビリスの果実

ラズベリーオータンビリスは、二季なり性で大粒な実が特徴の品種です。円錐形をした大粒の実は、多少暗い赤色をしていて、マイルドな風味で生でも食べやすい種類です。

ラズベリー ポラナ

ラズベリー オータンビリスの画像
  • 二季なり性
  • 豊産性がある
  • 果実は大粒(4~5g)

ラズベリー ポラナは、7月と8月下旬に収穫できる二季成り品種です。寒冷な地域では2季なり品種は霜にあたってしまいほとんど収穫が得られないままシーズンが終わることがあるが、ポラナは、収穫期がヘリテージより2~3週間ほど早いことから、寒冷地での2季成り品種として有望とみなされています。また豊産性で実がつきやすく、たくさんの果実の収穫が期待できます。実は大粒で光沢のある赤色で、引き締まった果肉は生食でもおいしいです。

一季なり性のラズベリー

グレンモイ

  • 一季なり性
  • 半直立性
  • とげなし
  • 果実は中大粒(3~5g)

ラズベリー グレモンモイは、非常に珍しいトゲなしのラズベリーです。また、ラズベリーの中では大粒の実がなる品種です。トゲがないのでお子様と一緒の収穫も気にすることなく、手入れもしやすい品種です。果実は在来の品種よりも風味が良く大きく、アブラムシに抵抗性があり、栽培も容易です。

 

ラズベリー ファンゴールド(ファールゴールド)

  • 一季なり性
  • 直立性
  • 豊産性がある
  • 果実は中大粒

ラズベリー ファンゴールド (ファールゴールド) は、黄色い果実が特徴的なラズベリーです。黄色い見た目から、「イエローラズベリー」とも呼ばれます。豊産性で実がつきやすく、たくさんの果実の収穫が期待できます。酸味が少なく、ラズベリーの中でも甘みが強い品種なので、生食向きで、そのまま食べてもおいしいです。ただ暖かい地域ではやや育てにくい品種です。

ラズベリー キャンバイ

ラズベリー キャンバイの画像
  • 一季なり性
  • ほとんどトゲなし
  • 果実は中粒
  • 風味が良い

ラズベリー キャンバイは、ほとんどトゲがなく、収穫もしやすい品種です。果実は中粒で引き締まっていて、明るい赤色の実が可愛らしいのが特徴です。また実が風味がよく、そのまま食べてもおいしいです。

 

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?

樹高が低いラズベリーはベランダなどの限られたスペースでもコンパクトに栽培することができます。さらにブルーベリーと違って一本でも実がつくので育てやすい上、病害虫がほとんどありません。

そして、ラズベリーは苗を植えてから1~2年で実がつくのも人気の理由の1つです。育ててすぐに食べられる果樹って魅力的ですよね。

また品種が多く充実しているので、子供さんがまだ小さい方は、トゲのない品種『グレンモイ』、寒冷地で2回収穫したい方には『ポラナ』。また熱い地域で沢山収穫したい方には『ヘリテージ』など。

品種の特徴を知って、お好みのラズベリーを探してみて下さいね。

今回は『ラズベリーのおすすめの種類(品種)とは?特徴やとげがなく2回収穫できるものも!』のタイトルでお届いたしました。

それでは以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました。

少しでもこの記事が、お役に立てれば嬉しいです。

関連記事>>>ラズベリーを鉢植えで育てるメリットとデメリットをお伝えしています▼

反面、育てやすく繁殖力が旺盛なことから収拾がつかなくなるともいわれているラズベリー。我が家では鉢植えで育てています。

ラズベリーを鉢植えで育てるには?植え付け時期とメリットやデメリットも!

 

皆さんから、庭の砂利や植物や雑貨などのご質問をよくいただくので・・
コチラにまとめました♪クリックして覗いてみて下さいね♡
 ▼ \ROOM始めました/

*******************

▼クリックをお願いします♬▼励みになります♡

にほんブログ村 花・園芸ブログ ガーデニングへ
にほんブログ村

2 件のコメント

  • ラズベリーの剪定の時期は12月~3月上旬が適しています。

    ラズベリーは、春に伸びた枝が翌年の夏に実をつけ、実をつけた枝はその年に枯れるというサイクルを繰り返します。大きくなりすぎないので、ほったらかしにしても十分成長しますが、枯れた枝を整理する意味でも、年に1回剪定することをおすすめします。剪定することで、さらに大粒の美味しい実がつくようになります。休眠時期にあたる、12月~3月上旬が剪定に適していますが、ベストは芽が膨らんでくる2月下旬~3月上旬にかけてです。

    また詳しく図で説明した記事を、それまでに書きたいと思います。

  • ラズベリー、実がなりおわったら、どうしたらいいですか?剪定は?教えてください。

  • コメントを残す