ユーカリムーンラグーンとは?育て方や特徴!おすすめの理由もご紹介!

おしゃれなシンボルツリーとして人気のユーカリ。
丸葉のユーカリポポラスやユーカリグニーはよく耳にされると思いますが・・・

ユーカリ ムーンラグーンという品種はご存知でしょうか?ユーカリ には珍しいくらいの小葉で、スペード型の葉が美しく大変おすすめの品種です。

そこで今回は『ユーカリムーンラグーンとは?育て方や特徴!おすすめの理由もご紹介!』のタイトルで、育て方やムーンラグーンの品種の特徴をお伝えします。

また、手間いらずの庭を目指している我が家がなぜ『ユーカリ ムーンラグーン』を植栽したのかの理由も一緒にお届けしたいと思います。

この記事を読めば、きっとあなたも、ユーカリ ムーンラグーンが欲しくなっちゃいますよ笑。

それでは、スタートです♪

こんな方におすすめ

  • ユーカリムーンラグーンの育て方を知りたい
  • ユーカリムーンラグーンの特徴を知りたい
  • ユーカリの中で管理がしやすい品種を知りたい
  • ユーカリムーンラグーンがなぜオススメなのかを知りたい

 

 

ユーカリ ムーンラグーンの基本情報

 

ユーカリ ムーンラグーン

 

  • 植物名:ユーカリ ムーンラグーン
  • 科名:フトモモ科
  • 属名:ユーカリ属
  • 学名:Eucalyptus latens ‘Moon Lagoon’
  • 英名:Fine-leaved Mallee
  • 分類:耐寒性中高木 常緑
  • 最終樹高:最終樹高~4m(鉢植えの場合:2~3m)
  • 開花時期:3月~9月
  • 耐寒性 : 中(マイナス5℃:環境・生育状況により変わります)

 

 

ユーカリムーンラグーンの育て方は?

ユーカリムーンラグーンの画像

ムーンラグーンの日当たりや置き場所

日当たりがよく、また風通しが良い場所で、多湿に注意して育てます。真夏は余りに激しい日光を当てすぎると、葉やけをおこしたり生育がストップしたりするので、少し遮光するか、半日陰などで育てた方が生育状況が良くなります。

寒風には弱く、寒風吹きさらしだと葉の多くに枯れが出てしまいます。葉を綺麗なまま保ちたい人は、寒風を避けて、軒下などで越冬すると良いでしょう。

強い直射日光を避けた、風通しと日当たりのよい屋外で育てましょう。
寒さには強いですが、霜が降りる寒さまでにならない場所が好ましいです。

ムーンラグーンの水やり

ユーカリ ムーンラグーンは、やや乾燥気味を好みます。ただ水切れを嫌うので、鉢植えの場合、表土が乾いたら鉢底から流れ出るくらいに、たっぷりと与えましょう。

地植えの場合、晴れの日が続く場合や葉に元気がなくなってきたら与えてください。ムーンラグーンは葉が小さいため、水切れしても、葉が枯れてくるまで気づかないことが多いです。葉の状態をよくみてやるのが、良い状態を保つポイントといえます。

土が乾いたら鉢穴から出てくるまでたっぷりと水をあげてください。冬は成長も穏やかになるので、回数は少し控えめにしましょう。
暖かい時期の水切れには注意してください。また、夏の蒸れには気をつけてください。

ムーンラグーンの用土

多くのユーカリの品種は弱酸性の用土を好みますが、このムーンラグーンは弱アルカリ性の用土を好みます。
なので、苦土石灰を入れて土づくりをしてやるのがおすすめです。

ムーンラグーンの肥料

通常ユーカリを育てていると、肥料も水も余り与えずに日当たりをよくしていればスクスクと良く育ちます。
ところがムーンラグーンを他のユーカリと同じように育てていると、葉が小さいことから水切れが多発して枯れを出したり、pHの不適合や肥料不足で生育不良になったりします。成長期に置肥や液肥を施してやりましょう。

 

ユーカリ ムーンラグーンの病害虫

病害虫の影響を比較的受けにくい方です。ただし、風通しが悪いとうどんこ病になることがあります。

 

ユーカリ ムーンラグーンの剪定は?

とても萌芽力が強く剪定後もすぐに芽吹きますので、周年剪定が可能で、こまめな剪定でコンパクトに育てることも可能です。

あまり大きく高く育てるのではなく、小まめな剪定や摘芯を繰り返して、美しく葉を密にボリュームのある樹形へと仕立てるのがオススメです。

 

ユーカリ ムーンラグーンの特徴は?

ユーカリ ムーンラグーンの特徴は、ユーカリには珍しいくらいの小さな葉で、スペード型の形をした白銀色の葉が美しい交雑種(ハイブリッド)です。

また、とても脇芽が出やすい性質で、どんどん樹形にボリュームが付いていきます。

 

品種名の『ムーンラグーン』の意味を調べてみると、英語で『月の入り江』という意味でした。

月の入り江だなんて素敵な名前ですよね♡

ユーカリ ムーンラグーンは日本ではあまり知名度もなく、販売されているのも希少ですが、アメリカやオーストラリアの花屋などではフラワーアレンジの定番の品種のようです。なので、もちろん切り花でもドライフラワーでもお楽しみいただけますよ。

気になるムーンラグーンの香りですが、クルセアナと似た香りで、爽やかな柑橘系の良い香りです。クルセアナほど強くは香りませんが、香りを楽しむにも十分な品種です。

 

ユーカリには珍しい小さな葉がかわいく、綺麗なコバルトブルー色で、とても観賞価値の高いユーカリです。指と比べてもらえればムーンラグーンの葉の小ささがよく分かると思います。

ユーカリムーンラグーンの葉の画像
お色は一般のユーカリより青みが強く、水色に近い綺麗なお色になります。

葉の表面は艶消しで、触るとザラザラしています。

一般的なユーカリは寒暖差に強いものが多く、最近は日本でも庭や鉢植えで育てている人も増えました。そして、生長が早く大木になるのも有名です。
苗木の時は、まさか10mの大木になるなんてと想像しにくいのですが・・・

植えると、みるみると大きくなって、手に負えず伐採してしまったという話しもチラホラ効きます。

なので、私もユーカリを庭に植えるのも鉢植えで育てるのも躊躇(ちゅうちょ)していました。

しかしムーンラグーンは、基本情報でも記載した様に、ユーカリには珍しく樹高があまり高くならない品種です。最終樹高が4m(一般的なユーカリは10mとも20mともいわれています)。鉢植えだと2~3mにおさえられます。剪定をしてやれば、身長以下の樹高でも、コンパクトに育てることが容易だと思います。

生長力についても、一般的なユーカリの成長速度と比べた場合、どちらかというと遅い方です。
また、耐寒性についても-5℃~マイナス7℃程度までは大丈夫なようなので、暖地では全く問題ないレベルです。

なので。。。

ユーカリ ムーンラグーンは狭いスペースやベランダでも、また鉢植えでもユーカリを楽しみたい方にとって、コンパクトに育てるには最適な品種だということです。

ユーカリ ムーンラグーンの特徴を知れば、コンパクトに育てて楽しめるユーカリとして最適ってことが分かるよね!

 

ぜひあなたもユーカリ ムーンラグーンを、お庭や、ベランダで鉢植えにして楽しむ庭木として育ててみてはいかがでしょうか?

私も寒さ暑さの対策として、移動が容易な鉢植えにしました。また今後の生長過程もお見せしたいと思っています。

 

▼関連記事:ムーンラグーンと同じようにユーカリの中でも大きくならないコンパクトな品種をご紹介しています

>>>ユーカリの大きくならないコンパクトな品種とは?おすすめ3種をご紹介! | GARDEN PRESS (lesscash.xyz)

 

最後に。。。

世界には6000種類から10000種類のあると言われているユーカリの中から、今回はユーカリには珍しく小葉でコンパクトな品種、ムーンラグーンをご紹介しました。

あなたも、ムーンラグーン=『月の入江』の魅力にぜひ魅せられてくださいね。

今回は『ユーカリムーンラグーンとは?育て方や特徴!おすすめの理由もご紹介!』のタイトルでお届け致しました。

それでは以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました。

少しでもこの記事が、お役に立てれば嬉しいです。

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